学生団体・サークル・ボランティアに数十個入った"げんき"がお送りする、"本当にやりたいことの見つけ方講座"

宮城県の星、げんきです。 現在法政大学2年。 よく38歳って言われますが、20歳です。 アウトドアやライブ参戦が趣味で、無人島行ったり、ライブに行きます。朝が苦手です。  やってること:100km歩く、教育事業、営業、コーチング、無人島生活…

ブログを書く時に絶対に注意して欲しいたった1つの穴

どうも、げんきです。

最近はFBの方で投稿するのが多くなって

完全こっちのブログを放置していました笑

 

FB使って文章書いてて

「やっぱブログの方いいな〜」

と思い、ついに帰って着ました←

 

 

と、前置きはここまでにして、

最近FBを使った仕事が多くなってきて

色々投稿を拝見するようになりました。

 

 

そこで僕のタイムラインにブログやnoteを使って

情報発信をする人を多く見かけていて

 

「へぇ〜面白い!」

 

と思わざるを得ない場面が多くありました。

 

ただ、

情報発信をしてお金をもらってる側からして、

 

「もうちょっと〇〇すればいいのにな〜」

 

と思っている部分もありまして、

 

別にお金を稼がないから自由に書いてもいいんですが、

自分が面白いと思ったものを

もっと上手に他人にも伝えられる、

 

ある種

「おしい書き方」

をしている人が結構見受けられたので、

 

今回は情報発信をして仕事している身から

 

「あなたの文章に感動した!」

「もっとあなたの興味ある分野について聞きたい!」

 

と言われるような

 

「価値ある情報発信にするための

文章の書き方」

 

についてお話ししたいと思います。

 

「押し付け」と「気づき」の違い

 

意外と文章読んでると

 

「こうしたほうがいい!!」

とか

「こうあるべきだ!!」

 

とかの言い回しが実に多いと感じます。

ここが勿体無い点その1。

 

確かにいいことがあったら全力で伝えたいですよね。

 

僕は好きなバンドがあって

バンド好き!って子にはオススメした曲が

何百曲もある。

 

でも、決めるのは

「相手しだい」

なんですよ。

 

だから価値を与えようとして

力みすぎて猛プッシュしちゃうと

逆に魅力が薄れてく。

もっと言えば「脅迫」に近い形になっちゃう。

 

それではいくら自分がめっちゃいいと思っても

相手に伝わらないことの方が多い。

だから相手に決断させる必要がある。

 

「あ、これいいな!」

 

って感じで。

 

 

 

あなたの情報に価値を感じてもらうステップ

 

実はこのやりがちな

「価値の押し付け」

は簡単に解決できる。

 

これさえしてくれれば

あなたの情報発信に対して何倍もの反応が来て

「私もいいと思った!」

という声はすぐに届くと思う。

 

具体的なやり方は今から書いていきます。

 

中身より大事な2つの要素

 

題目にあった

「2つの穴」を説明していくよん。

その穴は中身の話ではなく

「外見」なんだよね。

 

今回は外見、つまりレイアウトについて

あなたの意見により魅力を持たせるために

必要な要素を2つ紹介するよー。

 

外見っていうのは要は見やすさ。

リアルの世界でもおんなじなんだけど、

 

スーツでビシッとかっこよく決めてる人と、

ヨレヨレでシワばっかの人、

どっちの人が印象いいと思うってこと。

 

もちろん前者だと思います。

 

リアルの世界だったら簡単に見分けられるけど、

ネットの世界でも実は見分けがつきやすい。

簡単にいうと、

 

「相手のことを考えて伝えられているか」

 

ってことかな。

 

こういう風にネットを使うと

文字の羅列が多くて読むのがしんどい。

 

学校の教科書とか文章の羅列で目が疲れるでしょ?

できれば僕は読みたくない人です笑

 

活字の羅列だけだと読む側が疲れちゃうんです。

だから、読みやすい文章にする必要があるんです。

 

具体的にいうと、

 

今文章のことについて書いているけど、情報発信は自分の立場、自分の考えを伝える場であって、自分の意見を伝わりやすく書く、例えば起承転結とか、色文字、フォント変えるみたいにカラフルにして自分目線で綺麗にまとめられてて、相手が読んで勝手に共感して楽しんでくれればそれでいいんじゃない?第一自分の文章なんだから自分の意見、書くことだけに集中すればいいじゃない。レイアウトなんてもので目を引く文章なんていやらしいと思う。

 

っていう文章より、

読んでくれる人はどういう人で、

何を求めているのか。

 

そのために読んでる人が

 

「知りたい!」とか「興味ある!」

 

って思う事柄だけ

厳選して1つに絞って書いたり、

 

画像や色、

見出しが整ってて読みやすい方が

おそらく自分の考えをわかりやすく

伝えられるんじゃないかな。

 

自分の言葉で相手を動かしたいって僕は思うから

何万とある情報発信の場で

僕を選んでくれた人には

 

後悔させたくないから、

レイアウトも少し気を使う。

 

行数は4行で改行したり

大事な部分はフォント変えたり、

頭の中でイメージしてもらうよう画像使ったりね。

 

極論、内容よくても外見がクソだったら

見向きもされないと思うんだよね。

 

内面見抜くより、

ある程度の清潔感がある人じゃないと

中身をしろうとも僕は思いません。

あなたもそうじゃないっすか?笑

 

 

 

こんな感じで結構外見って気にした方がいいです。

 

・4行で1つの塊にする

・色や画像、見出しでレイアウトを工夫する

 

まず、見た目が必要だよってこと。

 

なのでもしこれ読んで外見の重要性に気づいてくれたら

適宜自分の文章に開業入れて見ればいいと思う。

 

ちなみにFBは

改行したら空白2個打てば改行できるから

一個でいいから自分の文章でやってみるといいと思う。

 

マジで見やすくなるから。

 

という感じで今回は珍しくテクニックの方を

話して見たとさ。

 

もっとあなたの考え方を

いろんな人に知ってもらえて

みんながみんな良い考えを持ってることに

気づけるステージになればいいな〜

「あれ、自分成長してんのかな?」と感じてるあなたへ。

どうも、げんきです。

 

今回は

「色々活動はしている、しようとしているけど、

自分のキャリアアップに繋がってるのか、

いまいちわからない!」

というあなたに向けて書いていきます。

 

 

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今では自分の事業持ったり、

お仕事をいただけるようになって、

少なからず、自分の将来のためになってるのかなとは思いますが、

かという僕も昔は違いました。

 

色々インターンや、学生団体、

営業をしたり、経営者の方に色々お話を伺う機会など、、、

結構活動して来たんじゃないかなって思います。

 

でも、

なーんかしっくりこないというか。

 

これ本当に

自分のためになってるのかなと

言葉にならないモヤモヤを

いつも持っていました。

 

 

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活動自体はクッソ楽しいんです。

みんなで一つのイベントを作ったり、

インターンでは貴重なお話を聞けたし、

営業は自分のコミュ力も上がりましたし・・・

 

どれも今思い返せば

無駄なものではなかったかなって思います。

 

しかし、なーんかモヤモヤするんですよね。

「これでいいのかなぁ・・・・」

って。

これわかる人います?(笑

 

そんな中、とある人の紹介で僕は

ビジネスに挑戦したわけです。

 

結果的にはビジネス始めてよかったなと思います。

ビジネスを始めるうちに、過去の自分が感じていた

「言葉にできないモヤモヤ」

が出てこなくなったからです。

 

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実を言うと、最近まで

どうしてモヤモヤがなくなったか自分でも

わからなかったんですが、

 

つい先日、

お世話になってる方のセミナーに参加して、

"どうして成長を感じられないのか"

というお話をしていただいて、

 

そのセミナー中に話された言葉で、

どうしてモヤモヤが晴れたのか

自分自身で理解することができました!

 

 

今回はその言葉をシェアします。

その言葉とは・・・

 

 

「感情でいい悪いを判断するな」

 

 

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という言葉です。

 

結局自分の成長を確認するには

"数字"を見るのが手っ取り早いです。

 

会社などの組織でも、

「今日は体の調子がいいから、良い結果だ!」

とか言って、

 

会社の売り上げを100万売り上げなきゃいけないところを

10万しか売り上げていない・・・

 

こんな状況だったらその組織は

おそらく潰れますよね(笑

 

これを大学受験でも置き換えるとわかりやすいんですが、

志望大学の偏差値が60で、

模試の結果が偏差値40だったとして、

 

「模試の問題あんまり解けなかったな・・・」

とずーっと落ち込んでいる場合でしょうか?

なら早く勉強しろってなりますよね(笑

 

でも、実際こういう風に

数字を見ないまま、感覚で「成長した!」

と思っていることってないでしょうか??

 

僕の場合、

学生団体や、インターンで目標数値があったにも

関わらず、

 

根拠のない自信、感覚で

自分の成長を"勝手に"感じていたんだと思います。

だからモヤモヤがとれなかったのかな〜

と思います。

 

要するに、

「感想で成長を見るな!」

ってことですね。

 

現状数値と、目標数値を出して、

それに対して今の問題点と

コミットを考えて、

それを解決する行動をしたから、

 

自分の事業も持てるようになって、

売り上げも安定して来たし、

外部から仕事を引っ張れるようになったし、

なにより、自分に自信が持てたのかなって思います。

 

だからノリでビジネス始めてよかったな〜と思います。

 

あなたが今もし活動をやってても

「なんかしっくりこないな〜」

と思っているなら、

おそらく一時的な感情で成長を決めているからかも。

 

そういう人こそ

なんでもいいからビジネスすることを

オススメするかな〜

 

結構簡単にできるし、

前提知識なくてもすんなりいけるし。

(知識持ってると逆にやりづらいんですよ笑)

 

もし、本当に自分の成長を得たいなら、

今すぐあなたの中で

"数字"を持つ機会を探すといいかもしれません。

 

この記事読んで

「私も今こう思ってたんです!!」

って言う人がいたらいつでも僕に声かけてください。

そういう人に無料でレクチャーしますので〜〜

 

 

とりあえず、今日はここまで!

 

 

 

【一流の人間の共通点】

 

 

月収で100万稼ぎたい。

そもそも稼ぐのって難しい。

 

 

夢を叶えたい。

でも、どうやって叶えるんだろう。

なにを、どうすればいいのだろう。

 

大事なのはいつでも考え方。

方法や、人脈じゃない。

 

今回は題目通り、

『一流の人間の共通点』

についてお話しします。

 

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一流の視点

 

繁栄と繁盛

 

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・繁盛

・繁栄

 

これの言葉をお世話になってる経営者に聞く機会があった。

めっちゃ深いんですよこれが。

 

繁盛

商売繁盛って言葉聞いたことありますよね。

 

この言葉、実は簡単に実現できるけど、

短期的な利益でしかないんだ。

普通の人はこっちの思考の方が多い。

僕もそうだったし。

 

繁栄

繁栄していく人はというと

長期的に物事捉えること。

 

月収100万円を一回いくのは割と簡単にいけるんだよね。 

でも、それを継続していくことの方が難しい。

 

ひと昔、ネオヒルズ族がいたけど、

その方達は"繁盛"していたから

今はあまり名前を聞かなくなっている。

 

継続、繁栄することの方が難しい。

 

スポーツしたことがある人はわかると思うけど、

何にも考えない弱いチームでも

何十回か試合すれば、

1、2回はマグレで勝てる。

 

でも、勝ち続けることは不可能に近いんじゃないかな。

 

だから継続するにはレベルアップが必要。

 

勝ち続けるために必要なこと

 

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レベルアップは戦闘力とも言えるかな。

具体的にいうと、

 

・知識

・スキル

・体験

・信頼

 

という、なくならないもの。

僕も事業起こして、いくらかお金には困らなくなった僕は、

初めて大きいお金が入って来たときは

食べ物とか、欲しい服とか買い漁った。

 

でも、今覚えば、

こういうスキルに投資すればよかったなって思う。

服とか食べ物は消耗品だけど、

そういう知識、情報は一切腐らないから。

 

年収300万の人は

1ヶ月に本を1冊読むけど、

年収3000万の人は

1ヶ月に本を9冊読むと統計が出ている。

 

これもレベルアップに直結している証拠。

だから、こういうなくならないものにお金や時間をかけるのが、

本当の自己投資なのかなって思う。

「成功した人」ってどんな人?

根性論じゃない。〇〇意識を持て。

 

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ビジネスしている人、やろうとしてる人に考えて欲しいんだけど、

お金をもらう人と、稼ぐ人ってどんな人だろう?

それは、プロで仕事している人。

 

例えば、高校野球プロ野球選手。

この両者の違いも、

お金をもらえてるか、もらえてないかの違い。

 

超高級料理店で新人がまずい料理を提供して、

「すみません、まだ新人なので・・・」

という言い訳で通るはずがない。

高級料理店というプロの世界にいる限り、その人もプロなのである。

 

どうしても仕事や活動って、

そういうこと考えないけど、

お金もらってる以上は、やっぱりプロ。

自分はそんな意識なくても、絶対的に必要になってくる。

 

自己成長の前に、イベントやサークル、団体、インターン

お金をもらう"ビジネス"という行動をしている限り、

プロでなくてはいけない。

だから、必要最低限の知識、経験は必要になってくる。

 

「将来なんとかなる」系は一生自分の夢は叶わない。

 

 

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成功者と一般人の大きな違いは、

成功者は自分の将来にコミットメントしてる点だ。

言い換えると、将来の自分を常に見てる。

 

よく一般人が言うのが、

「いや〜今調子が悪いんです。」

「いや〜今時間が忙しくて。」

 

今結果がでていない、

今思うことができない、

今じゃないと感じている・・・

 

そんなのはどうでもよくて、

今の結果は正直見ない方がいい。

未来が見えないなら今すぐやめよう。

 

日本で初めてプロゲーマーという称号を

手に入れた梅原さんもおっしゃってましたが、

(『勝ち続ける意志力』って本まじでおすすめです。)

繁盛と繁栄って話をめちゃくちゃ言ってます。

 

やっぱり物事長い目で見れるか、見ないかで

本当に人生って決まるんですね。

 

夢は持つな!

 

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僕は自己実現において、

「夢」や「ビジョン」

は持つ必要がないな〜と思ってて。

 

それよりも、

"目的"

を明確にすることの方が絶対に必要。

 

なぜ、それをやるのか、

どうして、やり続けなければいけないのか。

これが自分のベクトル、どういう方向に行くか示してくれる。

 

なくても、考え続ける必要がある。

 

じゃないと

「ダルいな〜」とか、

「なんか今日疲れたな〜」とかの

意味がわからない感情に負けてしまう。

 

『目標』と『目的』の違い

 

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よく勘違いしてしまいがちなのが

"目標"と"目的"。

僕も最近まで混同してたんだけど、

全く意味が違う。

 

目標は、

・いつまでにどんくらい稼ぐ

・来月までに〇〇を買うetc・・・

 

これはあくまでも一時的な起爆剤。

超短期的なんですよ。

 

例えば

来月に水泳大会があるから

今週の練習メニューを組む。

そんなかんじ。

 

目標と目的が混同していることはないだろうか? 

 

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一番しっくりきたのはこの例。

 

受験勉強終わった後に、

「ふぅ〜」

と息抜きをして、

大学入ってから勉強やめる人。

 

これは目標と目的を

混同している例ですね。

目的がないから、目の前の目標を達成した瞬間、

どこに行けばいいかわからないから、何もできなくなる。

 

やりたいことがわからないのも、

『目的がないから』

が原因かもしれませんね。

 

目的は長期的なものなので、

いつの時も持ち続けなくてはならない。

じゃないとモチベーションが付いてこない。

 

例えば受験だったら、

目的が(仮に)弁護士なることだったら、

大学入った後にもすぐ勉強に打ち込める。

だってやらなきゃいけないことがわかってるから。

 

目的設定の矛盾

 

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人って不思議なことに目的がないと走れない。

でも面白いことに、

全力で走って見ないと目的が

見えない、見つからないんです。

 

昔、僕も目的を見失ってた時期があるんですが、

やっぱり物事どれだけ準備しても

上手くいかないことの方が多い。

 

キツイし、大変、やりたくないと思うくらい追い込まれる状態。

地に足がつかなくてもがいている状態。

 

その中でがむしゃらにやるしかない。

自分も事業やってるけど、

「やめたい」とか「つらいとか」

結構な頻度で思ってる。

 

でも、やるしかないかなって。

ゴールテープ切る瞬間くらいにやっと見えてくるのかなって。

 

んじゃ、

この宙ぶらりんな状態をどうすればいいのか?

 

「不安」と「失敗の恐怖」を克服する必要なこと

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それは、

 

葛藤に向き合いながらも進む力。

 

正直ぼくも本当に地味な仕事をしています。

 

事業起こしたら、華々しい感じで、

周りから学生起業家と賞賛され、

合コンでも人気になって彼女できるかなって思ってました。←

 

真実は地味。マジで地味。

そして、孤独な時間が多い。

だから、孤独に耐える力が必要。

 

一人でパソコンカタカタやってる時に

「楽しい!楽しい!」

って思いながら僕できないんです(笑

 

大学の課題やってる時に

楽しくないじゃないですか?

それです(笑

 

意外と自分に本当にためになる時って、

一人で作業してる時が多い。

だから寂しいし、つまんないんですよね。

だからこそ、この孤独に勝つ力が必要。

 

肝心なところで失敗する、あなたが直すべき点

 

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最後に、

失敗を恐れない。

言い換えるとプライドを捨てること。

 

これはどういうことかというと、

失敗を恐れないためのポイントがありまして、

それをシェアします。

 

1:小さな成功体験を積む。

2:余裕を持つこと。

 

これが失敗を恐れない力になる。

ビジネスをやるからってビジネスで成功しなくてもいい。

だから僕は毎日トイレ掃除しています(笑

 

でも、毎日トイレ掃除するようになると、

「あれ?俺毎日続けてんじゃん!」

という自信をつけることができます。

 

2ヶ月、3ヶ月目には

世界が変わります。

(いや、マジです笑)

 

ここまでくるとやりきった感があるんです。

これが余裕に繋がるんです。

 

年齢を重ねていけば行くほど

プライドは高くなります。

その分、自己成長が止まる。

 

だから若いうちはプライドなんか捨てて

どんどん挑戦するといい。

 

次に、物事作る側になるなら

絶対に知っておいて欲しいマインドセットがあります。

 

価値を作る側になるなら、絶対知っておくべきこと

 

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それは、

奪うのではなく、与える。

これに尽きます。

 

お金を取ろうという意思が少しでもあれば

少なからず相手に勘付かれるでしょう。

ノルマとかを気にして、お客さんがお金に見えた瞬間、

あなたの負けです。

 

結局言いたいことは・・・

 

これの投稿を通して僕があなたに伝えたいこととは、

全てが自分の成長につながる。

これが終着点です。

 

インターンとか、学生団体とかやってる時って、

「これって俺じゃなくてもえーやん」

とか、

 

成功した時って、

天狗になってしまう時があるんですよね。

忙しい時に別な出来事があったら、

「いまこっちが忙しいから!」とか葛藤ができてくると思うんです。

 

でも、そういう一つ一つのことが、

自分の成長につながるんですよね。

言い換えれば、チャンス。

 

ある経営者の集客とか手伝っていて、

それは目上の尊敬する方だったので、お金を取ってないんですよね。

それは僕の中では当たり前だったんですが、

とある日に、

 

「佐藤くん集客得意だよね?〇〇さんに紹介しとくよ〜」

 

みたいに、ラッキーなことにつながりますし、

これが本当の意味での人脈なのかなって思います。

 

んじゃ、逆に失敗する人はどんなひと?

 

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それはたった一つ、

あることを思っているかどうかです。

 

 

『早く成功しよう』

 

これ思ってたら絶対無理ですね。

勘違いを起こしてしまう。

「〇〇ができるなら俺もできるだろうな〜」

みたいな。

 

全部物事個人差があるし、

センスってのはつきものなんです。

だから努力で報われることはないし、奇跡は起こりません。

現実見ましょう。

 

でも、だからといって

焦る必要もないんです。

 

もう一つ付け加えて欲しいのが、

 

感情の波をコントロールできない人。

 

波があって乗ってる時は

上手くは行くと思うんですけど、

成功が続くかっていうと厳しい。

 

物事を感情で決めつけない方がいい。

感情をコントロールできないと一喜一憂してしまう。

 

上手くいってる時はたかぶるのは当たり前。

上手くいってない時凹むのは当たり前。

 

これいちいちやってると

脳が疲れちゃいます。

そして、肝心な時に正しい判断ができなくなる。

 

でもこれ実際は感情の波をコントロールするのにも

方法があるんです。

 

まぁこれは次回で話そうかな。

 

ビジネスをやる上で最高の循環

 

 

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・成長にフォーカスする。

環境にいるのもそうだし、

全てが自己成長につながると思うことが重要。

 

そう思えば思うほど、

楽しくなってくるし、

目の前のことに集中できる。

 

そういう意味でも、成功体験を積むのが重要。

成功体験は自分が成長することが

もろに実感することができます。

 

これの延長で、努力や、取り組み方ということを

変えていけばいいのかなって思います。

 

どうしてこんなにマインドだけを語るのか?

 

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物事そうなんですけど、

ビジネスだろうが、学生団体だろうが

インターンだろうが、フリーターだろうが、

人間力が全てです。

 

人間力が高いと、

その高さと同等、それ以上の人と関わることができます。

不思議なことに、人間力を持ってる人の方が

チャンスはたくさん訪れますね。

 

でも、特別心がけてることはありません。

当たり前のことを、

誰よりも意識する。

これに尽きますね。

 

次のステージに行きたいなら持ってるべきマインド

 

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上に行けば行くほど必要になってくるマインドセットを

いくつか紹介します。

 

 

1:全ては自己責任

 

最後はやっぱり自分に責任がくる。

他力本願の人はやっぱり失敗します。

だって本人自体に力がないから。

 

これが小さくてもいいからビジネス起こしてみようよ

って言ってる理由。

 

でも、それを支えてくれるメンターや環境は

実はあなたのすぐそばにあったりします。

 

2:神は細部に宿る

 

一流はやっぱり細かいところに気を使う。

こういう風にネットを使って仕事をしてると

一流ってやっぱりすごい。

 

一言一句誤字がないし、デザインも統一されている。

 

そういう内容以前の問題、

みんなが軽視してるところに

実はチャンスが潜んでいる。

 

パティシエも同じこと言ってまして、

「毎日おんなじ分量で、毎日おんなじ味を作るのは難しい。」

 

でも彼らは店の味を変えないように

毎日1mm単位も見過ごさず、技を発揮している。

そういう細かいところに気を使えるかどうか。

 

3:成果にスピードを求めすぎない

 

常にスピードは必要と言ったものの、

早すぎると雑になってしまいます。

雑になるくらいなら少しスピードは落とした方がいいかなっては

思います。

 

でも、だからと言って動かないのは論外。

「足踏みしてても靴底が減るだけだ」

とは言ったものですね。

 

だったら進んだ方がいいね。

 

4:何かを与えられない人は、何も得られない

 

例えばネットゲーム。

くれくれ君というタブーな行為があるんですが、

やっぱりこれってリアルでもあるんですよね。

 

人脈だったり、VCだったり、

与えられまくって、自分は与えられなかったら、

絶対に信用は生まれない。

もちろん、与えられてできた人脈なんて人脈じゃない。

 

僕が初めてビジネス教えてもらってる時は、

スキルもクソも何にも持ってなかったので、

お世話になった人にタバコ買ってたりしました。

 

「今日もありがとうございました!」

と言ってポケットから、

その人が好きなマルボロのタバコを渡していました。

 

そういう小さい積み重ねが今になって

やってよかったな〜と思います。

 

5:結果は一瞬、レベルが上がるのも一瞬

 

徒競走のゴールするときと同じく、

達成する瞬間は一瞬にすぎないです。

それを味わってる暇はないです。

次に行きましょう。

 

最悪なパターンは自分の成功の瞬間に固執すること。

こんなんやってたら成長なんて絶対得られない。

 

6:自分がすべきことのみにフォーカスする。

 

人は無駄に行動したり、考えたりすることをする。

だから必要な時に力が出ない。

ダブルタスクと言って、僕の場合だったら、

 

自分の事業のこと考えているのと、

外部から頂いてる仕事を同時に考えたり、作業すること。

これをやると非常に効率が悪い。

 

一個のものに集中するか、

時間をわけることが大事。

 

 

最後に・・・

 

いかがでしたでしょうか。

今日はブログのテイストを変えてみて、

長ったらしい文章を書いてしまいました。

 

僕がビジネスを始める前に、

経営者から聞いたこと、

実際に事業を始めてみると

意外に話してた内容が一致してるシーンが多かったです。

 

ってことはみんなやってるってことですね。

これからも自分自身、

改めて意識して生活したいと思います。

 

 

あなたは上記のこと、

しっかり意識していますか?

 

"集客力"をつけるレポート、配布します。。。

スキル0、人脈0、センス0でも

1週間で最大22人の新規顧客を獲得できる

スキルを手に入れるための秘術・・・

 

人数限定で公開します。

 

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うも、げんきです。

 

前の記事では

これから最も重要になるスキル、

【集客力】

について紹介しました。

 

gengenchang.hatenablog.com

 

今回は

【集客力0の初心者が

1週間で『集客力』を学び、

実践できるノウハウ】

を伝授したくてこのページを作っています。

 

これは今、

『集客力が大切なのはわかったけど

なにから手をつけていけばわからない』

という

 

"あなた"

 

に向けて書いています。

 

なので、あなたがもし、

 

・英会話力

・企画力

・コミュニケーション力

・人脈etc・・・

 

これらの方が重要だと思うなら

このレポートは絶対に受け取らないでください。

 

僕は

【集客力が最も早く身につけるべき技術】

だと共感してくれた人しか

レポートを配布する気はありません。

 

そういう人たちの意見を

いちいち聞いてるのは面倒なので、

ここではっきりいっておきます。

 

"集客力が最も大事"

と感じていない人は

レポートを受け取らないでください。

 

ちなみにこのレポートは

集客力の

"超超基礎版"

です。

 

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あなたには今から

 

マーケティング

・リサーチ

・ターゲティング

・具体的なアプローチ

 

を学んでいただきます。

これが最も基礎なので!!!

 

でもこれをあなたがしっかり理解し、

実践してくれれば、

 

ものの数日で効果は絶大に現れます。

 

次のイベントでは

あなた"だけ"

新規顧客を10人集められたり、

 

サイトを持っているのであれば、

僕と同じように、

1日最大22人のユーザーを獲得できるでしょう。

 

また、インターンで集客に困っているなら

このレポートの内容を

そっくりそのままあなたが行なってくれれば、

 

次の日に、

「興味があるので詳しく聞かせてください!」

というメッセージであなたのメールボックス

パンパンになるでしょう。

 

そのくらい集客力というのは、

効果がすぐ出て、

簡単で、

強力なのです!!

 

この集客力を手にいれて

あなたも明日から

社会に最も必要な"逸材"になりましょう。

 

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それでは軽く

今回配布するレポートの中身を

書いていきます。

 

・集客とは?最も大切な2つの法則!

 

・これを知らないとなんの利益にもならない!

超超基礎の集客講座

 

・学生ターゲットならこれを使え!

〇〇の活用法

 

・集客する上で最も大事な3つの要素!

これを一つでもおろそかにすると

絶対あなたのビジネスは失敗します。

 

・「だから集客できないんじゃん。」

あなたが集客できていない根本的な原因!

 

・「頼む!売ってくれ!」

お客さんの方からあなたを求める必殺技!

 

・何にも活動していないからこそ良い?!

『集客力』をつけるとなんでいいの?

20のメリット。

 

サービスは〇〇を考えろ!

成功しているマーケッターに共通する

〇〇とは?

 

・集客ツールSNS徹底解剖!

〜私はこうして22件取れました〜

 

・集客する前に考えろ!

〇〇の法則とは?

 

これはレポートの本の一部です。

まだまだ書ききれない内容が

ありますが、

 

ここで書いてしまうと

レポートを受け取りたい人が

溢れかえって、めんどうなので(笑

(人間性が垣間見れてきましたね笑)

 

集客力を学んで実際に成功した方も

数多くいらっしゃいます。

 

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僕のお世話になってる方は

最初、高度なホームページを作り、

新しいSNSを作りましたが、

 

ユーザーが0で、すぐ潰れました。

 

ユーザーがいる時点で

もうそれは"ビジネス"なので

利益が出ないと絶対やっていけません。

 

しかし、その人が

"集客力"

を手にいれたら・・・

 

初月の売り上げだけで

14万!

 

半年後には

55万近い収入を

手に入れることができています。

 

それくらい集客力は

強力なのです。

 

どうして僕が集客力を伝授するのか?

 

 

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それは僕の苦い経験があるからです。

大学1年生の時、

僕はイベント団体を立ち上げ、

代表を務めていました。

 

内容は

「学生にライブに行くことの

楽しさを体感してもらう」

というもの。

 

ターゲットは学生。

 

(この時点でコンセプト、ターゲット

自体ゴミクズなのですが、

それはレポート内で詳しく笑)

 

出演者も演出も完璧な構成。

チケットも業者に頼み完璧。

失敗のしようがないと思っていました。

 

結果的には10万の赤字を

出しました。

 

それ以来、

僕は自分の力のなさを実感し、

人を仕切ることができなくなりました。

 

軽くトラウマ状態になったのです。

 

しかし、

ある方に偶然僕は出会って、

小さく事業をやることになりました。

 

そこで僕は今の"集客力"

を身につけることができました。

 

今では自分で教育事業をやったり、

さまざまな事業を作れるようになりました。

 

外部から仕事をいただいたり、

学生団体の集客代行を

任されるようにもなりました。

 

このだれにでもできる

"集客力"

を身につけるだけで

引っ張りだこの状態になったのです。

 

僕は今のあなたの活動を

無意味なものにしたくない。

 

僕もやってたからわかるんですけど、

学生団体、インターンを通じて

学ぶものは確かにありました。

 

でも、本当に社会に出て

役立つスキルかと問いたら、

そうでもないんですよね。

 

だから、

あなたに

本当のスキル

を身につけてほしい。

 

今の活動があなたのプラスにするためには

どうしても本質的なものは学ばないといけないです。

(思い出づくりだったら別にいいですけど。)

 

だから今回は

"限定5名"

のみ、このレポートを配布します。

 

限定"5名"という理由は2つ。

 

1、集客力を軽い気持ちで学んで欲しくない。

2、単純に人数多くなるとサポートが面倒だから。

 

それくらい僕は

「集客力をどうしても学びたい!」

という人にしか応えたくありません。

 

軽い気持ちでレポートを受け取っても

そういう人は結局やらないでしょうし、

意味がないと思うんです。

 

だから受け取る以上、

あなたは

"集客力こそ、必要な力"

ということを改めて認識していただきたいのです。

 

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================

 

具体的な手順は以下のとおり。

 

STEP1:フォームに飛ぶ

下記のフォームに必要事項を入力して送信を

押してください。

 

STEP:2フォーム内にメールアドレスを入力。

フォーム内にメールアドレスがあるので

お間違えのないように入力してください。

 

icloudですと僕がメール送れないので、

別なメールアドレスを入力してください!

届かない場合は迷惑メールを確認してください。

 

STEP3:返信メールに添付されたファイルを受け取る。

入力後、返信メールがあなたのところに届きます。

そこに添付ファイルがあるので、そちらから

ダウンロードしてください!

 

もう一度言いますが、

今の時代、

"集客力"

がある人が最強です。

 

人脈や、企画力がどうこうの人は

絶対に受け取らないでください。

 

集客力をつけたら

明日からのあなたの人生は劇的に変わります。

 

ぜひ、受け取ってくださいね。

(限定5名なので定員になりましたら

すぐに締め切ります。)

 

それではプレゼントの中でお会いしましょう!

 

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これからの社会で重宝されるスキルとは・・・

どうも、げんきです。

 

今回は

 

『どんな仕事についても、

事業を立ち上げるにしても

重宝されるスキル』

 

についてお話しします。

 

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僕のブログにたどり着いたと言うことは

きっとあなたは将来自分の理想のライフスタイルを

手にしたいと言う

 

普通の人が持っていない

"情熱"だったり、"行動力"

持っているのだと思います。

 

だからこそ今回ご紹介する

『どこに行っても重宝されるスキル』

をあなたが身につければ、

あなたのこれからの活動は劇的に進化するでしょう。

 

学生団体に所属しているなら

次に行われるイベントで

みんな2〜3人友達を呼ぶので精一杯。

中には0人で動員できないメンバーがいる中、

 

あなたは

15人動員させることが可能になるでしょう

しかも、

 

"新規のお客様"

 

という赤の他人を。

 

将来就職するにしたって、

このスキルをつけるだけで

"就活には苦労しなくなります。"

断言できます。

 

さらにさらに、

仕事をする上で、

「同世代より頭一つ抜いた結果をだしたい!」

と言う時でも、

 

このスキルがあれば、

営業だろうが、企画だろうが、

場所や仕事内容問わず、

 

あなたが出す結果や

あなたが生み出すプランは全て

周りの上司が一目置くものとなります。

 

結果、

あなたは会社や組織で

"期待の新人"

という称号を手に入れることができます。

 

それくらい今回のスキルは

"重宝されるもの"

なのです。

 

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英会話力、

企画力、

コミュニケーション能力etc・・・

 

ク○です。なくて良いですそんなの。

 

そんなと比にならないくらい

組織は"このスキル"を持った人材を

求めています。

 

でも、残念ながらその力は

なかなか表に出てこないんですよね・・・

 

それもそのはず、

このスキルは、

"実践ありき"

のスキルだからです。

 

これが僕がずっと

「小さくてもいいから事業を起こしてみようよ!」

と口すっぱく話している理由です。

 

このスキルは一度身につけてしまえば

どんなことにも応用できる素晴らしいスキルです。

 

僕の場合、このスキルを

"ある程度"

使いこなせるようになっただけで、

 

勢いのあるベンチャーからお仕事をいただけ、

自分でいくつか事業を展開でき、

 

会社、学生団体問わず、

さまざまな組織から

「君をヘッドハンティングしたいんだけど、いい?」

みたいなこと言われます!(最近ありました笑)

 

それくらい、これから最も重宝され、

仕事にも困らなくなるスキルです。

 

そんな万能なスキルがあったら

知りたいですか?

 

 

「はい、知りたいです!」

 

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そんなあなたは続きをみてください。

 

今の時代、最も重宝され、

あなたが活動、仕事を問わず、

活躍するために

必要不可欠のスキルとは・・・・

 

 

『集客力』

 

 

です。

 

あなたは

『集客力』

という万能スキルをつけてしまえば、

あなたは場所を選ばず、一目置かれる存在になるでしょう。

 

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では、

なぜ今の時代に"集客力"が必要なのか?

 

それは、

【今の時代、商品(サービス)が溢れかえってるから】

なんです。

 

簡単な例を出すと、、、

 

google先生で、

【大学生 就活】

とか入力すると、

何万という情報が出てきます。

 

しかも上に来るのは

広告費を月に〇百万とかけている

有名企業しかないのです。

 

それと、僕はイベント団体をやっていたのですが、

当時は

「学生による学生のための出演者全員学生のライブ」

を企画していました。

 

結構面白いかもと思い、

資金も調達して、会場押さえて完璧。

アーティストもコンテストで上位に食い込むツワモノ達。

内容は文句の言いようがないくらい詰めてました。

 

でも、赤字だったんです。

 

簡単です。

"お客さんがいないから"

 

なにかビジネスをやった経験があるあなたは

この

"お客さんの重要性"

がわかっていただけると思います。

 

今の時代、お金を持ってない学生でも

ハイクオリティなHPを作れるようになりました。

よく僕に会いにきてくれる方は、

企画だったり、サービスを考えるのは得意なんです。

 

でもそもそも論、

"ユーザー居なかったら意味なくね?"

っていう。

 

 

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僕の尊敬する人も

最初個人が本を紹介できるSNSを作ったことがあるんですが、

どんなにサービスが面白くても、

どんなにサイトがクオリティ高くても

 

お客さんがいないと成り立たないんです。

 

営業のインターンやってる人もそうで、

どんだけ営業うまくたって、

"営業かける相手"がいなかったら

なんの利益にもならないんです。

 

おもしろいことに、

実際大手企業も

"集客力"

を甘んじて失敗した事例があります。

 

3D技術です。

特に3Dテレビ。

 

あれは完全に失敗しましたね。

 

どれだけ優れた技術者がいても、

どれだけ大手企業が影響力あっても

ユーザーが居ないと意味ないんですよね。

 

その点、中国が同時期に

低価格高性能のテレビを出したことによって、

莫大な利益が出ましたよね。

お客さんのニーズに応える、集客力があったから。

 

そもそも論、

どんな会社だって素晴らしいサービスを考えたって

お客さんがいなかったら倒産するわけでありまして。

 

そこには

サービスの質や、努力、実績は関係ないんです。

"お客さんを呼べたかどうか"

なんです。

 

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最初に話しましたが、

今の日本は全て商品、サービスの質が良いです。

例えば、あなたが持ってるスマートフォン

 

極論いってしまえば、

どんな機種でも

電話やメール、ネットやLINE

全部できるんです。

 

LINEしか使わない人に

どんだけカメラの画質がいいって言われても

一切興味なんてわかないんですよ。

 

 

でも、そこで

"集客力"

があれば・・・・

 

先ほどおっしゃったように

今ではどんなサービスも質は高いです。

あとはお客さんに使っていただくだけなんです。

 

つまり、

お客さんを呼ぶことができれば

全て上手くいくわけなんです。

 

ネットのサービスだって

SNSで集客するスキルが身についてたら

すぐにユーザーが増えます。

 

実際僕がやってる

オンライン家庭教師TGMでは、

SNSを使って集客しました。

 

サービスはまだまだ発展途上ですが、

サービスリリース1ヶ月後には100人のユーザーがいました。

1日最低2人、最高27人が

僕のユーザーになってくれました。

 

そう、あなたがこれから活動するにあたって、

"お客さんを呼ぶ力"

は避けて通れない道なのです。

 

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ここまで見てくれたあなたは

"集客力"

の大切さに気づいていただけたと思います。

 

「んじゃ、集客力をつけるには

具体的にどうすればいいの?」

 

というあなたへ。

簡単です。

 

【正しい集客の方法を学んで実践するだけ】

 

でいいのです。極論、

"興味がありそうなお客さんを呼ぶ"

だけですので、

知ればだれでもできます。

 

 

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でも、そこは

"正しいやり方"

というものがあります。

 

だから今回は、

"僕が実際に行って効果があった

集客法を伝授します。"

 

理由は一つ、

あなたが行っている活動を

実りのないものにさせたくないから。

 

さらにいうと、

なんの活動もしてないあなたにも

ぜひ集客力を学ぶことをお勧めします。

 

なぜなら、

一番簡単で、すぐ実践に移せるからです。

 

資格とるのにも勉強して試験受けなきゃないし、

不合格だったら水の泡ですよね。

どんなにビジコンで優秀賞を取っても、

それを実現できなかったら意味ないですよね。

 

結局良い悪いを決めるのは、

あなたの主観ではなく

"お客様"

なので。

 

その点集客力は

1週間あれば覚えられますし、

実践に半月くらい費やせば、

もうそれである程度基礎ができます。

 

あとはその基礎をベースに

仕事なりイベントなり、

あなたの必要用途に合わせてください。

 

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そんな万能のスキル、集客力を

僕がレクチャーし、

あなたに身につけて欲しいと思ってます。

 

1/2、18時から詳しい内容をお話しするので

ぜひ、明日も僕のブログを見にきてくださいね。

 

今の時代、

お客さんを呼べる人が一番強いです。

 

それが少しでもわかっていただけたら幸いです。

興味がある場合、

明日もぜひこのブログにきてくださいね!

 

今日はここまで!

 

げんき

 

 

 

 

 

"自分"の力と"チームビルディング" 大切なのは?

どうも、げんきです。

今回は

 

【個人の力とチームの力、

どっちを先に伸ばすべきか?】

 

ということについてお話しします。

 

 

僕のブログを読んでいるということは

あなたはおそらく自分の力をつけるために

学生団体や、課外活動、インターン

していると思います。

 

または、

「何か自分で力をつけなきゃ!!」

と思っている

素晴らしい素質を持っているのだと思います。

 

 

あなたはどちらの力を

最優先につけるべきだと思いますか?

 

個人の力?

それとも、

チームビルディングの力?

 

あなたはこの選択を間違えるだけで、

あなたの今の活動は

"なんの意味もなさない"

でしょう。

 

せっかく自分の力をつけようと始めたことも

意味をなさないで終わるでしょう。

 

あなたが社会に出て勉強している時間、

友達と飲み遊び、授業に出ていない人と

就活の時期になったらいざ同じスタートライン・・・

 

それって悔しくないですか?

 

そうなりたくないと思ったら

3分だけこの記事を読んでくださいね!

 

 

どっちの力を優先的につけるべき?

 

僕個人的な意見としては

圧倒的に

"自分の力をつけるべき"

だと思います。

 

理由は大きく分けて3つ。

 

1:自分の"実力"が知れるから

2:チームビルディングは学ばなくてもいいから

3:環境に依存してしまうから

 

順に話していきます。

 

 

1:自分の"実力"が知れるから

 

何もわからないで

いきなりチーム組んで企画やるのは

あまりにもリスキーです。

その理由は、

 

チームだと自分の"実力"をごまかせるから。

 

これ僕が実際に学生団体を

やってた時にあったのですが・・・

 

・・・

当時学生団体の代表をやっていた僕は

広報担当のAちゃんに色々仕事を任しせていました。

 

しかし、或る日突然

Aちゃんが来なくなる事案が。

 

「イベント当日まで時間がない・・・」

 

ということで広報の仕事は

僕が全部やることに。。。

 

イベントの集客なんて簡単だろうと思って

僕がtwitterのアカウントやfacebookのアカウントを作ったが、

まぁ興味がある人がこない。

 

結局ノルマを達成できず、

友達に無理言って無理やりイベントに

きてもらうことに。。。

(友達巻き込む時点で、企画ではなく、パーティー)

  

個人事業を始めてから色々分かったのですが、

そこにはターゲティングだったり、マーケティング

コピーライティングのスキルが必須でありまして。

 

それをしっかりと学ばず

"気合い"

という意味がわからない根性論に頼って

ボコボコになった経験がありました。

 

この経験は今の僕の活動には

なんの役にも立ってないし、

Aちゃんは上記のスキルを学ぶことの

大切さに気づかずイベントは終えました。

 

これは或る意味僕がAちゃんの成長する機会を

奪ってしまったとも言えます。

 

でも、個人事業をやるメリットって、

そういう根本的なスキルが必要って気づける。

「自分はまだまだなんだな〜」

と気づけることなのかな。って思います。

 

そもそも無知な学生が集まって企画するのなって

"机上の空論"の話であって。

 

「別な会社で企画させてあげるから

必要な人集めて売上出してね〜」

 

と言われてもほぼ無理だと思います。

あなたはできる絶対的な自信がありますか?

 

自分の本当の実力を知るためにも

小さくてもいいから自分一人で

お客さんを集めて、営業して、

サービスを作るっていう流れを経験した方がいいです。

 

じゃないと、なんの力にもならない。

 

2:チームビルディングを学ばなくてもいいから

これは意外とやっちゃいがちな問題。

自分の最低限のスキルもないのに

「チームビルディングがどうこう」

いっちゃ人が多すぎて。

 

まず、最低限の実力はつけようよ。

 

ただ声が大きくて、

メンバーの意見に流されるリーダーと、

 

ビジネスの全体網がなんとなくでいいから分かってて、

今自分たちの組織が売上を上げるために

何が足りないかを的確に指摘してくれる人の方が

組織のためにもなりますよね?

 

チームビルディングはのちのち組織化したら

必要になるスキルではありますが、

そもそも自分のスキルがないのに

チームビルディングを学んでもしょうがないです。

 

「あなたがいなくなったって

スキルがなければ

いなくても大丈夫。てかいらないから。」

 

学生団体やってた時にメンターに言われて

僕はやっと気付けました。

 

情熱だったり、行動力、

人を思いやる力は必要ですが、

"当たり前"です!

 

スキルがないのにチームを持つことは

少しできるやつの背中に無能が

「ぶら下がる」

最悪な状況を生んでしまいます。

 

あなたのチームはワンマン経営になりがちではないですか?

もし、心当たりがあるなら

それはあなたのスキルが全くない状態です。

 

それなら普通の人があまりできないような

"必要最低限"のスキルを学んで

力を持った方がより組織を回せると思いませんか?

 

3:環境に依存するから

 

これが僕が個人の力をつけるべきだという

もっとも大きい理由です。

 

「その組織じゃないと活躍できない」

 

必要最低限の力をつけないと

この最悪な状況を生んでしまうから。

 

別にその組織に入って

ちゃんと売上出して

自分の必要最低限のお金を生み出せるなら

組織に依存すればいいんですけど、

 

あなたは別に

今の組織でずっと飯食っていくことは

考えていないと思います。

 

でも今のあなたが

他の組織で働く時、

貢献できることってなんですか?

 

ちなみに貢献できる基準は

『過去の結果』

があるかどうかです。

 

企画なら、

何十万円売り上げた企画を

どのくらいの期間続けられたか

 

営業なら

1件何十万のサービスを

1ヶ月に何社に提供したか。

 

集客なら

1ヶ月にリストを

何百件取れたかとか。

 

その結果がないなら

あなたが他の組織で活躍できるのは

まず、ありえません。

 

だってそうじゃない?

今のあなたと第三者が一緒に仕事して

あなたは何を提供できるの?

 

いい大人なんだから

現実見てください。

 

だから他のフィールドでも活躍するために

個人の力をつけて

どんな状況でも戦える力をつけなくちゃ。

 

まとめ

よく学生参加型の課外活動って

最初からチームで活動することが多いけど、

その風潮ははっきり言って嫌いです。

 

自分の力の無さに気づかないし、

それに対してのアクションを取ろうとしないから。

 

やっぱ現実は夢や情熱だけでは戦えない部分がある。

そこには必要最低限の

ターゲティングだったり、マーケティング

コピーライティング、マネジメント、マインドだったりが

必要だったりする。

 

だったらそっちを優先的に覚えるべきじゃないかな?

 

サッカーで例えると

未経験者がいきなり日本代表のピッチに立つのを

想像すればわかるんじゃないかな?

 

絶対活躍できないし、チームに迷惑かけると思う。

 

それなら自分でまずボール触ってボールの感覚覚えて、

リフティングやドリブル、足の動かし方を

覚えないとそもそもサッカーできないよね?ってイメージ。

 

この個人の力がある程度ついてから

始めて"チームプレー"ができると思う。

 

リアルの世界のインターンや学生団体は、

力がない人たち、サッカーを知らない人が

ボールを適当に蹴って遊んでるイメージ。

 

それじゃ、いつまでたっても試合に勝てないよ。

 

まず、サッカーのルールを学んで、

個人の力つけて、始めてパスや戦術が組めて

試合に出られる。

 

リアルだと意外とみんなそれを無視して先走っちゃう。

 

まず、個人でドリブル出来るようになろうよ!

 

そのドリブルが僕がいう

"必要最低限のスキル"

だと思うんだよね。

 

それにまず気づくのがはじめの一歩なきがする。

 

まぁ多くの人は

どうせカッコつけて

そんなこと目も向けないんだろうけど。

 

もし、

「個人の力がないのかなぁ・・・」

と思ったあなたは

僕が0から教えます。

 

そんなカッコつけに負けなくらいの

"本当に必要最低限のスキル"

をあなたに伝授します。

 

現実見ないでカッコつけてる奴より、

数年後、あなたの方が

「君の代わりなんていないから!」

と言わせるようにさせます。

 

基礎的なスキルはだいたい3ヶ月〜1年で

僕は習得できると思ってるので、

もし興味があったらぜひ僕に話しかけてください!

 

コメント、メッセージ、待ってます^^

 

今日はここまで!

 

 

【高校生の内職合法化に賛成】


 
 
僕は関東の私大文系を目指す地方の高校生に

ネットを通じて勉強を教えています。
 
 
その中でも1番頑張っているH君と言う子がいます。
 
 
その子は僕と同じ法政大学を目指しています。
偏差値45の学校から。
 
 
「どうしても〇〇教授の元で勉強したい!」
 
 
彼の熱量はちゃんと結果で見えました。
以前の模試では滑り止めの大学が
E判定だったのに、
 
 
僕のコンサルを受けてから
11月の模試の結果がBになったと言う嬉しい報告が
ありました!

 
なんという嬉しい出来事!
 
 
でも、そんなH君から
今日さっき
"泣きながら"
電話がかかってきました。
 
 
H君の学校は進学校ではなく、
地方の大学に行ければまぁいい方でした。
H君の学校から難関私大は過去に誰も出ておらず、
そのために彼は全力で勉強していました。
 
 
彼の学校は7時間目まであり、
内容としては難関私大を受験するH君にはあまり関係ないもの。
 
 
なので、H君は
英単語帳をこっそり机の下で勉強していました。
 
 
それが担任の目にみつかり、
かなり怒鳴られたそうです。
両隣の教室まで響くぐらいに大きな声で。
めちゃくちゃ怖かったらしい。
 
 
しかし、本気で大学受験を成功させるために
H君は反論したそうです。
 
 
「僕は大学受験の勉強をしないといけない。
周りの生徒は自分の進路を決めているのに
なんで僕はだめなのですか?」
 
 
帰ってきた言葉は、
 
 
「お前の都合なんて知らん。やることやれや...
その選択をしたお前が悪い...」と。
 
 
言い返せない自分に悔しさを覚え、
親の顔、応援してくれている人の顔、
いままで僕に相談し、
僕がアドバイスをしたことを思い出していました。
 
 
「確かにやることをやらなかった
僕が悪かったと思いますが、
今それは必要ではないし
夢を叶えるための優先順位があると思います。」
 
 

「恥ずかしい話しひとりで泣きました。」
 
 
 
僕は自分の力の無さを恨みました。
そして、この記事を書いてる間も、
僕は心の底からじわじわとこみ上げる
"何か"に耐えてきます。
 
 
なんでこんなに辛い思いを
18歳の高校生にさせてしまったんだろう。


どうしてこんな思いをさせてしまったんだろう。


受験勉強に専念しなければいけない時期に、
こんなに辛い思いをさせてしまったんだろう。
 
 
悔しくて悔しくて悔しくて。
 
 
多分読んでる人の中には、
「成功する奴は学校は学校の時間、
それ以外でうまく勉強している。」
と考えると思う。
 
 
 
でも、
それでもできないやつだっているんだよ。
俺が一番わかる。
 
 
僕の高校の教師は
まるで進路を考えてくれなかった。
"教師自身の授業"を教員は価値があると思いすぎている。
 
 
なにより、自分の知識を
大人数の生徒に見せびらかしてるだけじゃないか?
と思った。
 
 
僕が高校の時、
英語の長文がわからない時に先生に聞いたら、
「答えがこれだから」
としか帰って来ず、理解できなかった。
 
 
「生徒のことを考えている」
とはいったものの、
 
 
そのために個人面談はしたのか、
アンケートは取ったのか、
「先生の悪いところを教えてくれ」とか、
生徒が先生にリクエストできる場とか、
 
 
そんなのなかった。
 
 
それを高校入って自分の夢見つけて
ひたすら頑張ってる生徒に
「自己責任なんだから」
と片付けるのはクソだと思うんだ。
 
 
なんでこれから才能を開花させる18歳に
こんな思いをさせるの?
 
 
そんなの教育じゃない、
「エゴ」だ。
 
 
だから僕はこのH君を
絶対に法政大学に合格させる。
 
 
僕も授業中は毎日内職してたけど、
それがあったから今こうして学生やってる。
夢を追うのに手段とか、世間体、常識はあまりなくて、
"他人に迷惑をかけなければ"いいんじゃないのかな?
 
 
本気で夢を追いかけているH君は、
"合格するために"
手段を選ばず、泥臭く地道に頑張っている。
 
 
そんなことも知らないで
「お前は間違っている」
っていうのは間違いだと思う。
 
 
学校教育じゃ解決できないところに
これからも何かきっかけを与えていければいいな。
H君頑張れ。
 
 
夢を叶えたいのなら
綺麗事だけじゃ成し遂げられないから。
 
 
そう思った今日この頃。